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gashan.net を Claude Code だけで運営する実験を始めた話 - 運営ジャーナル #001

双子パパ 運営者・全AI課金
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個人運営のメディアを AI でどこまでやれるか、数字も失敗も全部公開する実験を始めました。ルール、計測軸、撤退条件を最初に明示します。

#AI #Claude Code #ビルド・イン・パブリック #実験 #個人開発
gashan.net を Claude Code だけで運営する実験を始めた話 - 運営ジャーナル #001
この記事のもくじ (12)

なぜこの実験を始めたか

2026 年現在、AI ツール紹介メディアは飽和しています。「ChatGPT おすすめ 10 選」系の記事は何万本も存在し、個人ブロガーが入る余地はほぼありません。

一方で、「AI を実際に使ってメディアを運営した記録」 を、数字・失敗・コスト込みで開示しているサイトはほとんどゼロです。ほとんどが「AI でこんな記事が書けます!」という事例紹介で止まっており、ワークフロー・ボトルネック・うまくいかなかった瞬間まで踏み込んでいません。

ここを埋めるために gashan.net を立ち上げました。簡単に言えば:

AI で個人メディアを運営する過程を、数字・プロンプト・コスト・失敗まで全部見せる実験記録。

「Build in Public」を AI 運営に適用しただけ、とも言えます。

ルール(自分用の制約)

実験を意味あるものにするために、自分にいくつか制約を課します:

1. Claude Code(Anthropic の CLI ツール)を主軸にする

理由: 私が既にサブスクで使い倒しているため、ROI を最大化したいから。ChatGPT / Gemini / Cursor も補助的に使うが、メインは Claude Code。

2. API 従量課金は最小化する

ユーザー操作で AI が走るような SaaS 機能は 作らない。配信型(自分側で AI を叩いてコンテンツを生成 → 静的に公開) に限定。これにより、アクセスが増えても課金が爆発しない構造を保つ。

3. すべてのワークフローを公開する

「Claude にこのプロンプトを投げて、こう返ってきて、ここを編集した」を、運営ジャーナル(本シリーズ)で公開する。隠さない。

4. AI が書いた記事は、必ず人間が編集してから公開する

Claude が生成しただけで未編集の文章は出さない。一次情報の照合、トーン調整、事実関係の確認は手作業。

5. 月次で数値を公開する

PV、ユーザー数、AI 利用コスト、アフィ収益、滞在時間。隠さない。

計測軸

実験を「失敗 / 成功」で評価できるよう、計測する数値を最初に決めておきます:

指標目標(6 ヶ月後)計測ツール
月間 PV10,000 PV/月GA4(当初は Cloudflare Web Analytics 想定→導入時に変更)
記事数月 5〜10 本(累計 60 本)サイト内集計
AI 月額コスト月 5,000 円以内Anthropic / OpenAI ダッシュボード
作業時間月 20 時間以内自己申告
収益月 1 万円(アフィ + アドセンス)ASP ダッシュボード
メルマガ登録数100 人プラットフォーム計測

これに届かなければ、6 ヶ月後に 撤退または路線変更 を決定します。これを書いておくのは、自分に対するプレッシャーと、読者に対する説明責任のため。

ノート PC にグラフや円グラフが並ぶダッシュボード。PV やコストなどの数値を計測するイメージ

撤退条件

以下のいずれかが発生した場合、即時撤退または大幅路線変更します:

  • AI 月額コストが月 30,000 円を超えた(コスト破綻)
  • 3 ヶ月連続で記事更新が 1 本未満になった(意欲枯渇)
  • アフィ収益がコストを下回り続けた(損益が逆ザヤ)
  • 法的・倫理的問題が指摘された(AI 生成コンテンツの透明性、著作権等)

このシリーズで何を書くか

「運営ジャーナル」カテゴリで以下を継続的に書きます:

  • 月次の数値報告
  • AI ワークフローの実例(プロンプト・出力・編集前後)
  • うまくいかなかった瞬間、試行錯誤
  • 使用ツールの変遷・乗り換え理由
  • 読者からの質問への回答

始める

実験開始日: 2026 年 5 月 23 日(本記事公開日)。6 ヶ月後の 2026 年 11 月 23 日 に中間振り返りを書きます。

「AI でメディアを運営する」は曖昧な表現で終わりがちですが、ここでは数字・プロンプト・コストまで全部見せる形で、検証可能な実験にします。結果は半年後の振り返り記事で。


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参考にしたページ

※ 本記事は、運営者(双子パパ)本人の一次体験をもとに、AI(Claude)との対話で記事化しています。

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